老眼予防~目の若さと健康を保つためにできること~

青汁とブルーベリーサプリの摂取以外に~有効な老眼対策~

老眼予防には日頃の心掛けが大事~青汁やサプリメントでサポート~

老眼を予防するためには、初期の段階できちんと対策することが大切です。老眼予防の方法や症状の改善方法について見ていきます。

老眼を改善するために心掛けること

目の負担を減らす
老眼の初期には、眼精疲労を感じやすくなります。見えづらさを感じているのに逆に無理をしてしまうと、症状を更に悪化させてしまいます。ゆっくり目を休ませることが必要です。できれば1時間に10~15分程度目を休ませるようにしましょう。目のかすみや乾きを感じた場合は、毛様筋に働きかける成分と角膜の潤いを保つ成分、血流を改善する成分を配合した目薬をさすことも必要です。
生活習慣を見直す
老化やストレスに負けない目にするためには、健康状態を維持する必要があります。早寝・早起きを心掛け、基礎代謝を高めましょう。目の酸化を防ぐ抗酸化成分である「ルテイン」や「アントシアニン」、その他の栄養素を多く含む食材を摂るようにして、栄養のバランスを補うために青汁やブルーベリーサプリなどを定期的に摂取するようにしましょう。青汁やブルーベリーサプリなどはあくまで補助的な存在であるため、生活習慣を整えることが1にも2にも大事です。
老眼になりやすい物質を遠ざける
紫外線とブルーライトは目の細胞を傷付けます。屋外ではUV機能付きのサングラス、屋内のパソコン作業などではブルーライトカット機能付きのメガネを掛けましょう。紫外線やブルーライト以外に、タバコの煙も老眼の進行を早めることが分かっています。目の負担を減らすために、喫煙や副流煙にも気を付けましょう。目に刺激や違和感がある際は、清潔な流水でゆすいだり、涙由来成分を主に使った目薬を使用したりして様子を見ます。それでも改善できない場合は、早めに眼科を受診しましょう。

年齢に関係なく引き起こされるスマホ老眼~初期なら治りやすい~

老眼は一般的に40代頃からはじまるものとされていますが、最近では若い内から起きる「スマホ老眼」というものもあります。一体どういうものなのか、症状や改善方法を見ていきましょう。

スマホ老眼の症状

男性

スマホ老眼の症状は、老眼の症状と全く同じです。手元が見えにくくなる、目の疲れを感じる、頭痛・肩こりなどが挙げられます。20~30代の老眼は、スマホが原因で発症する「スマホ老眼」です。40代以降に上述のような症状があれば、普通の老眼もしくはスマホ老眼、あるいは両方が原因になっているでしょう。20~30代では、スマホ老眼になっていると思わない人がほとんどなので、症状が進行しやすいと言えます。仕事上パソコンやスマホなどの画面と向き合わなくてはならない人は、青汁やブルーベリーサプリをしっかりと摂るようにしましょう。

初期段階での対応が大切

老眼の初期症状に気付き、早めに対処することで視力低下を効果的に抑えることができます。頭痛や肩こり、イライラが目の疲れから来ている場合は、しっかりと休みましょう。スマホ老眼は生活習慣から来るものなので、自覚して改善していくことが大事です。睡眠をきちんと取りバランスの良い食生活を維持しましょう。足りない栄養素を青汁やブルーベリーサプリで補うことも必要です。

眼科で行う老眼の治療方法~いくつかの種類があります~

既に老眼になってしまった場合でも、眼科での治療を受けると症状を改善できます。ここでは、眼科での治療方法を紹介します。自分に合った治療方法を選ぶことで、効果を実感できるでしょう。それぞれの治療方法のメリットとデメリットを把握して、しっかりと検討することが大事です。

眼科で行う老眼治療

モノビジョンレーシック
眼球は、角膜と呼ばれる薄い膜で覆われています。この角膜をレーザーで薄く削り取り、光の屈折率を調整することが「レーシック治療」の基本です。この手術をすることで、視力を回復させることができます。通常は左右の視力を同じ水準にしますが、「モノビジョンレーシック」ではあえて左右の視力に差を付けます。片方の目は遠くのものを見る用に、もう片方は近くのものを見る用にという具合に調節するのです。片方の目では遠近のどちらかしか見えませんが、両目で見ることでどちらもはっきりと見えるようになります。ただし、長時間遠くのものあるいは近くのものを見る人には、このモノビジョンレーシックは向きません。片方の目に長時間ストレスを与えてしまうからです。
レインドロップ
これは、「老眼治療用レンズ」を角膜内に挿入する手術です。レンズを挿入することで近くのものが見えやすくなるのです。比較的小さな文字も裸眼で見えるようになりますが、視力が安定しないこともまれにあるため、その場合はレンズを摘出することがあります。信頼できる医療機関を探して、専門医とじっくり話し合った上で行なうようにしましょう。
アキュフォーカスリング
角膜内に「極小のリング」を挿入し、ピンホール効果で近くのものを見えやすくする治療方法です。視力が安定するまでに3~6ヵ月あまり掛かります。視界が若干暗く見えるように感じます。視界をできるだけ明るく保ちたい人は、他の治療方法と併せて検討しましょう。
多焦点眼内レンズ
この治療方法では目の中の水晶体を取り除き、代わりに「多焦点眼内レンズ」を挿入します。このレンズが遠近両用メガネの役割を果たしてくれるため、遠くのものと近くのものを両方見ることができるようになります。ただ、治療費用が高額なため、治療を検討している人は計画して予算を貯める必要があるでしょう。

TOPボタン